昔のすんごい人2
【ハインリッヒ・グスタフ・マグヌス】
垂直軸まわりのスピンではボールは左か右にカーブするので、クリケットの投手はこれをおおいに活用する。
円柱が空気の流れに直角に置かれていてその軸回りに回転するときにも同じ現象がみられ、円柱には翼の場合と全く同様な揚力が発生する。
断面が円形でなくても回転しさえすれば同じ揚力があらわれる。
回転翼をもつおもちゃの凧が作られているが、この原理を利用したものです。
この現象を発見したのはハインリッヒ・グスタフ・マグヌスで、彼は1802年5月2日、ベルリンで生まれました。