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      <title>カレー日和</title>
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      <description>インドも悪くないよね</description>
      <language>ja</language>
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         <title>マッシュルームの親方</title>
         <description>港にあるマッシュルームの親方みたいなヤツ。


たとえば、波止場でラブシーンを撮影していたとしよう。


「じゃ、シーン125。


車で波止場にやってきた拓哉と涼子が岸壁で愛を語り合うシーンね。


そこのホラ、マッシュルームの親方みたいなヤツのところにふたりが歩いてきて、ふと立ち止まる。


そしてそのマッシュルームの親方みたいなヤツの上に拓哉が片足を乗せてたばこを吸う、と」と監督。


「このマッシュルームの親方みたいなヤツの上に乗せる片足は右足の方がいいですかね」と拓哉役の俳優。


「海を見つめながらだから、右足の方がいいな」と監督。


「あのオ、マッシュルームの親方みたいなヤツまで何歩ぐらい歩く感じですか」と、今度は涼子役の女優。


「四、五歩歩いて立ち止まるって感じだな」と監督。


「あの、マッシュルームの親方みたいなヤツに足を乗せるとき、一回すべって海に落っこちて笑いをとったりしちゃダメですか?」と拓哉役の俳優。


「誰の?涼子の?」「いえ、視聴者の」「おまえ、これはラブストーリーだよ。


笑いをとってどうするんだよ」「は、そうでした」モノの名前がわからないというのは、このようにとても不便なものです。


話が「トントーン」と進まない。


おかげで、この撮影も予定より二時間ほど遅れてしまった。


日本港湾協会に聞いたところ、あのマッシュルームの親方は、「係船柱」というのだそうです。


文字どおり、船をつなぐ柱です。


英語では「ビット」といい、「どちらかというとビットの方がよく使われますね」マッシュルーム型の曲柱と、まっすぐな直柱があるという。
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         <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 12:12:11 +0900</pubDate>
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         <title>バットにつける重り</title>
         <description>野球選手が素振りのときにバットにつける重り。


ネクストバッターサークルで、選手がバットを振るときにつけるのがこれ。


つまりこいつをつけで重くしたバットで素振りをすることで、実際のスイングのスピードを速くしようというわけです。


形状的には輪っか状の小型漬けもの石といった趣で(余計わからないってば)、これをバットの握りの方から落とすと、太くなったところで止まる仕掛けになっています。


反対に、外すときはバットの太い方を上にして「トントン」とやれば、簡単に落ちる。


草野球関係者にはおなじみのものだが、しかし、こいつの名前を知っている人は、監督やマネージャーなど、スポーツ店で実際に購入に当たった、ごく限られた人たちだけだと思う(買った人もすでに名前は忘れているかもしれない)。


ふだんの試合でこいつが名前で呼ばれることはまずない。


草野球の場合でも、こいつの居場所はネクストバッターサークルの付近と決まっているが、そこに見当たらないときは、両手で丸をつくって「あれは?」といった感じでベンチに聞くことが多い。


スポーツ用品のメーカー、東京サーパスに聞いたところ、「うちでは『スラッガーリング』という商品名で出していますが、ふつうはバットリング、あるいはただのリングと呼んだりしてますね」重さははいろいろあるらしい。


素材は鉄だと思いがちだが、そればかりとはかぎらない。


「プロはほとんど鉄を使ってますが、ゴムのものも多いんですよ」危険なこともあって、アマチュアはゴムのものを使うらしい。


ゴムで重量をつけるというのはむずかしそうだが、「それは企業秘密です」しかし、こわれるものじゃなし、一度買えば、そのあとずっと買いませんよね?「でも、ゴムだと劣化しますからね・・・」うーむ、商売上手!

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         <pubDate>Mon, 05 Dec 2011 12:11:54 +0900</pubDate>
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         <title>ボール拾い</title>
         <description>テニスの大会でボールを拾う人々。


この「ボール拾い」が一番目立つのは全英オープンだと思います


ほかの大会のことはよく知らないが、この大会では、小学生ぐらいの子供たちが、この役割を担っています。


しかし、まあその手際のいいこと。


両サイドにいる子供のうちのひとりがネット際に落ちたボールを中腰ですばやく取りに行き、元の場所に戻る。


そのネズミのような(何だかいつも黒っぽい格好をしているんですよね)すばやい動きは見ていてほれぼれするほどで、肝心のゲームよりこちらに目を奪われることもあるくらいだ。


しかも、選手は度々ベンチに戻ってきて、汗を拭いたり、ドリンクを飲んだりして休むというのに、この子供たちが何かを飲んだり食べたり、タバコを吸ったりしているところを見たことがない(当たり前だって)。


修行僧のような趣さえあるあの子供たち。


よほど訓練されているというか、お利口さんたちなのでしょう。


おそらくあの大会に出場することは相当名誉なことに違いない。


「みなさん、今度の全英オープンにこのクラスからポールくんが出場することになりました」と先生が発表すると、クラス中の生徒が机を叩いて大騒ぎ。


一躍、学校一の英雄になる。


おそらく子供版国民栄誉賞をもらったようなもので、この後、彼は一切悪いことはできなくなる。


下手に悪いことをして捕まろうものなら、「元全英オープン出場の男、痴漢容疑で逮捕」なんて新聞に書きたてられるに違いないのだ。


まあ、かわいそうに(まだ何も悪いことしてないって)。


日本テニス協会に聞いたところ、「昔はボール・ボーイ、ボール・ガールと呼んでいましたが、最近はボール・パーソンといういい方が一般的ですね」。


もし、全英オープンで、このボール・パーソンを募集したら、おそらくすごい数の応募がくるでしょうね。
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         <pubDate>Tue, 01 Nov 2011 12:11:34 +0900</pubDate>
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         <title>ラーメンの丼</title>
         <description>ラーメンの丼に描かれた模様。


独特の模様にふちどられたラーメンの丼。


ラーメン専門店などでは、無地の丼を使うところが増えているようだが、昔ながらのラーメン屋、あるいはそば屋で出てくるラーメンの井はほとんどがこれです。


中華系の食器の卸店(株)小松屋に聞いてみた。


業界ではこの井を「中華丼」と呼ぶそうだ。


妙めた野菜や肉のあんかけをご飯にかけたものも「中華井」というので、ちょっと紛らわしい。


「あの模様は雷紋っていうんですま雷紋―というくらいだかち、稲光りをデザインしたものなのだちうか。


「そのほか龍と鳳鳳が向かいあっています」なるほど。


龍は想像上の動物で、自由に飛行して雲を起こし雨を降ちすというから、おそらくそうなのかもしれない。


レがしん甜はともかく、鳳鳳が描かれているとは、長年ラーメンを食べてきたのに気がつかなかった。


鳳鳳はくじゃくに似た想像上の鳥で、めでたいとされています。


こんどじっくり見てみようっと。</description>
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         <pubDate>Fri, 07 Oct 2011 12:11:16 +0900</pubDate>
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         <title>占星術の知識の有無</title>
         <description><![CDATA[メイオウ・グループは、占星術の知識の有無によって、「知識のない」グループと「知識のある」グループとに分けて調べたが、結果に差のないことを報告した。


この研究結果は、デラニーとウッドヤードの結果とどのように結びつくのでしょうか。


われわれがメイオゥの結果を綿密に調べてみると、占星術の知識があってもなくても、歪みの生じる可能性があったことがわかります。


まず第一に、占星術の知識をもつ人はおそらく、占星術について単一の星座よりもはるかに多くのことを知っていたであろうし、月の位置とか、上昇宮のような多くの他の要因を考慮したでしょう。


このことは明らかに、誕生星座から期待される効果を弱めるでしょう。


＞＞<a href="http://www.e-aine.com" target="_blank">占いはこちら</a>

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         <pubDate>Sun, 25 Sep 2011 14:23:48 +0900</pubDate>
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         <title>サンプル</title>
         <description>レストランや食堂で見かけるロウ細工のメニュー。


そば屋さんのショーウインドゥ(?)などでおなじみのアレです。


まず、調理器具の店が集まっていることで有名な東京合羽橋商店街振興組合に尋ねてみた。


「あのオ、食堂なんかにある、ロウ細工のメニューがありますよね」


「サンプルですね」


「あ、サンプルっていうんですか」


組合に教えてもらった、メーカーの佐藤サンプルに聞くと、


「食品サンプル、あるいはフードサンプルといってますけど」


原材料はやっぱりロウですか?


「いえ、うちでは塩化ビニールを使ってます」


いまはほとんどが塩化ビニールで、ロウを使っているところなんてないらしい。


世の中はどんどん動いているのです。


つくる工程はそれほどむずかしくはない(聞いた範囲でですが)。


塩化ビニール(ドロドロの液体)を型に入れて熱処理をして固め、乾いたら型から外すというもの。


「色ですか?熱処理をする前に色を入れるのがほとんどですが、魚のウロコといったものは乾いてから着色します」


佐藤サンプルは現社長が二代目。


創業50年という老舗だ。


つくり始めたころは、サンプルのほうが高くて、実際の食べ物の10倍くらいしたらしい。


しかし、段々と物価が上がってきて、その差は次第に接近してきたという。


ちなみに天丼とたぬきそばのサンプルでいくらぐらいですか?


「天丼で3500円ぐらいですね。たぬきそばもそのくらいです」


まだまだ本物より高い。


でも、これでいいのかも。


本物より安くなったら、みんなそっちのほうを食べちゃう可能性がある(食べないって)。


タイの姿づくり(舟盛り)なんかになると6万円ぐらいしちゃうそうだ。</description>
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         <pubDate>Sun, 04 Sep 2011 12:10:36 +0900</pubDate>
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         <title>続きです　２</title>
         <description><![CDATA[実験が終わって、少年が眠りにつく前に記者会見を行なったが、彼はまったく非の打ちどころなく振舞ったのです。


11日間も、どうして目を覚ましたままでいられたのか」という記者の質問に対して、彼は、「ものごとに打ち勝とうとする精神力だけだ」とあっさり答えています。


その後、ガードナー少年は、サンディエゴ海軍病院におけるジョンソン博士の実験室で午前6時に眠りにつき、14時間40分眠っただけで目を覚まし、ほぼ元気を回復。


その後、24時間起きていて2度目に<a href="http://nuqmo.com/" target="_blank">ソファー ベッド</a>で8時間眠り、まったく正常でした。


なお、ガードナー少年は、それから何年間かジョンソン博士の観察を受けたが、まったくの健康体であったといいます。


ドイツでは、1971年に、ウルッブルク大学から28歳の大学生の114時間という断眠記録が出されました。


すなわち、4日間と18時間強です。


これはもっとも厳密な断眠記録です。


日本においても、昭和41年に、故・時実利彦博士が23歳の男性を対象に断眠実験を行なっています。


このときは、101時間8分30秒(4日間と5時間強)という記録でした。


なお、時実利彦博士は、日本における大脳生理学のオーソリティーでした。
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         <pubDate>Tue, 02 Aug 2011 18:51:58 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>続きです</title>
         <description><![CDATA[博士は友人とともに、ポータブルの脳波計をかついで現場にかけつけたのです。


このとき、新聞のみならずテレビまでがこの実験に関心を示したので、まるで"見世物"の様相を呈するにいたったが、これがますますガードナー少年の勇気をふるい立たせる結果となりました。


ただ、途中からデメント博士らの研究者が加わったため、監視の目がますますきびしくなり、とくに真夜中、眠らずとも、長時間まぶたを閉じることさえも許されなくなりました。


ついには研究者の1人が、たえず同じ室にいるようにしたといいます。


こうして、いよいよ最後の夜の3時すぎに、デメント博士はガードナー少年を連れて街に行き、ベースボールマシンでゲームをやったところ、ことごとくガードナー少年が勝ったといいます。


まさにこの少年は、11日間<a href="http://nuqmo.com/" target="_blank">ソファー ベッド</a>でも眠らずに起きていても、精神的にも肉体的にもまったく健全であったことを証明したのです。


正確には、264時間12分も起きていたのです。

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         <pubDate>Tue, 12 Jul 2011 18:51:39 +0900</pubDate>
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         <title>少年</title>
         <description><![CDATA[「断眠11日間」の世界記録に挑戦した少年のお話。


1965年、アメリカのサンディエゴで、17歳になるランディ・ガードナー少年が、自分の通っているハイスクールの科学祭の企画で、それまでの世界最高記録である260時間の断眠を破るべく、264時間という新記録の達成に挑んだ。


彼は細身の健康な少年で、彼の級友の2人が、真夜中には彼が<a href="http://nuqmo.com/" target="_blank">ソファー ベッド</a>で眠らないようについていました。


そして、このことが地方新聞の記事になり、「すでにガードナー少年は断眠80時間を終わっている」と報道されたことが、世界的な睡眠研究の権威、デメント博士の目のとまるところとなりました。

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         <link>http://avautorepair.com/2011/07/post_46.html</link>
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         <pubDate>Sun, 10 Jul 2011 18:51:09 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>速度</title>
         <description><![CDATA[米国のISDNの普及は遅く、つい最近までISDNは"it still dose not work"の略称だと椰楡されていました。


日本ではISDNでインターネットに接続しても、まだ速度が不足するという不満が利用者に出始めた。


アクセス回線の速度だけでなく、インターネット全体や<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>の速度を上げる必要がでてきている通信上の標準化をめぐる争いが激化、ネットワーク同士のつながりが悪化する。


この予言はまだ表面化していないが、プロバイダー同士の公平な接続はやがて限界が現れ、弱肉強食時代を迎える。


弱小プロバイダーは大手につなぐ時コスト負担を求められ、系列化が進む。


系列同士の競争が、ネットワークのつながりやすさを大いに左右するともいわれています。


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         <pubDate>Thu, 30 Jun 2011 12:51:21 +0900</pubDate>
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         <title>昔のすんごい人５</title>
         <description>【ハインリッヒ・グスタフ・マグヌス】

マグヌス効果を応用したおもしろい例は流体力学の教科書によく載っています。


有名なフレットナー・ロートル船がそれで、帆船を改造して帆のかわりに垂直に立った2本の巨大な回転円柱で推進する船です。


円柱の直径は約3m、高さは約20mで、小さなエンジンでどちらの方向にも回転できる。


この船は風と回転によって生じた力によって進む。


「ブッヒャウ号」と名付けられたこの船は実際に北海を横断して帰ることに成功した。


1926年、3本のローターを持ったバーデン・バーデン号という同じ形式の船はみごとに大西洋を横断した。


マグヌス効果はフレットナーによって風車式帆走に使われたものの、この形式の船はこれを限りに2度と推進に使われることはなかった。


マグヌスは引退するまでずっとベルリン大学につとめ、1870年4月4日ベルリンで亡くなった。


彼は独創的な思想家としても偉大であったが、技術者や物理学者にとって多くの有益な研究成果を残した。
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         <pubDate>Sun, 26 Jun 2011 10:40:13 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>長距離通信</title>
         <description><![CDATA[広報や宣伝のホームページを開設しても、見に来てくれる人は意外と少ない。


投資してはみたものの、投資効果が現れないではないか、という見方は日本でも少なくありません。


電子ショッピングは、電子決済の方法が解決されない限り、実現の可能性は少ない。


電子決済にはいろいろな手段が考えられているが、いまだに実用的な方法は確立されていない。


すぐにでもできそうな夢ばかり語られることが多いのも事実でした。


<a href="http://fax.toones.jp/" target="_blank">インターネットＦＡＸ</a>・インターネット接続には、せめて高速の総合デジタル通信網(ISDN)が必要だが、地域電話会社は長距離通信に進出することに忙しく、整備する余裕がありません。


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         <link>http://avautorepair.com/2011/05/post_44.html</link>
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         <pubDate>Mon, 30 May 2011 12:50:16 +0900</pubDate>
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         <title>昔のすんごい人４</title>
         <description>【ハインリッヒ・グスタフ・マグヌス】



1845年にはベルリン大学で技術学と物理学の教授となり、2年間学長をつとめた。


この間に彼はドイツ化学会を設立した。


マグヌスが行った研究は範囲が広く数も多いが、鉱物の分析、無機化学、重合、血液中の酸素と二酸化炭素の含有量、農芸化学など主として化学の領域に集中しています。


彼がとくに興味を抱いたのは硫酸の製法でした。


このように化学の領域で広い関心をもった後、特にこれといった理由も見当たらないがマグヌスは完全に物理学に転向し、ここでも多方面の仕事をしました。


たとえば気体の熱膨張、液体の沸騰、蒸気の発生、電解(マグヌスの法則)、熱電効果、光学、磁気学、それにもちろん流体力学と空気力学などがあります。


最後のもの、つまり空気力学に関して彼は回転円柱のまわりの流れを研究して、1853年にマグヌス効果として知られた揚力計算のための数学理論を発見しました。
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         <pubDate>Thu, 26 May 2011 10:39:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>昔のすんごい人３</title>
         <description>【ハインリッヒ・グスタフ・マグヌス】

ハインリッヒ・グスタフ・マグヌスの父は大きな商事会社の裕福な社主であって、ハインリッヒは考えられる最高の個入教育を受けたのち、1822年ベルリン大学に進んだ。


ここで彼は化学を専門に選び、鉄とコバルト、ニッケルの金属に関して最初の論文を書いた。


彼は元素テルルに関する論文で博士号を得てスウェーデンに渡り、有名なスウェーデンの化学者ベルゼリウスのもとで仕事をしました。


ベルゼリウスは生涯にわたって彼の良き友、助言者となりました。


1828年、マグヌスはベルリンに戻り、ここでベルタ・フムボルトと出逢って2人は結婚した。

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         <pubDate>Tue, 26 Apr 2011 10:39:37 +0900</pubDate>
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         <title>昔のすんごい人２</title>
         <description>【ハインリッヒ・グスタフ・マグヌス】



垂直軸まわりのスピンではボールは左か右にカーブするので、クリケットの投手はこれをおおいに活用する。


円柱が空気の流れに直角に置かれていてその軸回りに回転するときにも同じ現象がみられ、円柱には翼の場合と全く同様な揚力が発生する。


断面が円形でなくても回転しさえすれば同じ揚力があらわれる。


回転翼をもつおもちゃの凧が作られているが、この原理を利用したものです。


この現象を発見したのはハインリッヒ・グスタフ・マグヌスで、彼は1802年5月2日、ベルリンで生まれました。

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         <pubDate>Fri, 25 Mar 2011 10:39:04 +0900</pubDate>
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